出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【大根おろしで痩せる?】【ニッポンの廃墟問題を調査】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!

【食事に大根おろしをプラスするだけで痩せる?】
【飯尾和樹がニッポンの廃墟問題を徹底調査!】

出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/ザ・たっち/飯尾和樹(ずん)
番組内容
①【食事に大根おろしをプラスすると痩せるのか?】
普通の食事に大根おろしをプラスするだけで痩せるというのは本当なのか?
気になるウワサの真相を、双子の「ザ・たっち」が24時間全く同じ生活を送って検証!
「料理に大根おろしをプラスする人」と「大根おろしをプラスしない人」に別れ、3日間生活をする。
果たして、2人の体重に変化はあるのか?
番組内容2
②【ずん・飯尾和樹がニッポンの廃墟問題を調査!】
ずん・飯尾和樹が全国各地にある廃墟の価値を徹底調査!
今回は栃木県の廃校。
校舎に残る痕跡から、なぜ廃墟となったのか?解き明かしていく。そして、実際どのくらいの価値があるのか!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 飯尾
  2. 大根
  3. 大熊
  4. ハハハ
  5. 体重
  6. 大島
  7. プラス
  8. 日目
  9. 廃墟
  10. スタッフ
  11. 食事
  12. 森川
  13. 廃校
  14. 本当
  15. お願い
  16. 学校
  17. 今回
  18. 最後
  19. 小学校
  20. 夕食

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
日テレサービス
¥1,080
(2022/02/23 23:39:32時点 Amazon調べ-詳細)

<皆さん 普通の食事に

大根おろしをプラスするだけで
痩せるという噂

聞いたことありますか?>

<大根おろしに含まれる
消化酵素が

糖の分解をサポート>

<さらに辛味成分には
代謝を高める効果があり>

<…と いわれている>

<しかし 痩せると
いわれているものの

大根おろしを食べるだけで

それだけの力があるとは…>

<ということで 料理に
大根おろしを

プラスで食べる人間と

大根おろしを
プラスしない人間で比べ

本当に体重差が つくのか検証>

<もちろん…>

<一卵性 双子コンビ…>

(華丸)たくやが
太ってる。

(森川)本当だ
ちょっと体形差が。

(たくや)うん。

(スタッフ)実は…

<そう!おろすことで
大根の細胞が破壊され

辛味の成分である…>

<この…>

(たくや)あ~っ 確かに。

そんな高度なギャグある?

<ということで ザ・たっちが

大根おろしを食べると
痩せるという噂を 徹底検証>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(大島・森川)お願いします。

…は あります 大根おろしには。

だけど…

これ…

(森川)はいはい。
(大島)そうか そうか。

(華丸)…彼らは。
(森川)あ~っ。

細かく…

(大島)いいんですかね?

(一同)ハハハ…[笑]

<体質・生活リズムが同じ
双子のザ・たっちが

大根おろしを食べると
痩せるという噂を 徹底検証>

<検証のルールは

料理に大根おろしを
「プラスする人」

「しない人」に分かれ 食事を行う>

<3日間で どれだけ
体重差がつくのか 見ていく>

<そして 大根おろしを食べるのは
兄 たくや>

<かずやは 普通の料理>

<食べる量は2人の身長・体重から
割り出した平均値>

<…が出れば…>

やっぱり ちょっと
たくや君の方が重いんだよな。

(かずや)わ~っ!(たくや)お~っ!

うんうん…

<この体重から お互い
どれだけ変化したか見ていく>

<早速…>

身長から考えたら
もう太りすぎだよ。

<最初の食事は>

(たくや・かずや)お~っ!

(大島)あ~っ いい。

(たくや・かずや)うわ~っ!

<1日目の朝食は…>

あ~っ おいしそう
いいな これ いいな。

(大島)これは いい。

(たくや)あっ いいですね。

<今回…>

(たくや)はい。

すりたてなんだ。

そりゃ シラネート。

(大島)ハハハ…[笑]

<そして その量は>

えっ 1本いくの?

<こちらは…>

(たくや)はいはい…。

でも6センチ すごいよ?

(スタッフ)そうですね。

<きっと たっちは 数々の…>

<専門家に相談したところ

一回の食事で
6cmほど おろせば…>

<安心した たくや…>

(たくや)…こんなの。

<普段 大根をおろしている人なら
分かると思うが これが…>

これ古いタイプの
大根ずりだな。

今 もう ちょっと
いい…。

固定してるやつが
いいよね。

<6cmの大根を おろすと
この量に>

ほら もう
水ばっか出とるやん!

押さえつけてるから
やろ?

(たくや)うん 確かにね。

<そう たくやは…>

<たくや おろししょうゆで
しらすを食べる>

<お味は?>

うまいですよね。
大好き。

(かずや)うまい!(たくや)うん!

いや 大根おろし いいですね
やっぱ さっぱりする。

めちゃくちゃ おいしい。

あっ でも…

<辛味を感じるということは

イソチオシアネートを
しっかり摂取できている証拠>

<一方 かずやは>

(かずや)うん。

<2人の違いは…>

<なので>

(たくや)うん。

(かずや)そうだよ。

<痩せるか どうか 疑いながら
食事をした たくや>

<果たして 本当に…>

<今回も消費カロリーを
同じにするため

空いた時間は…>

<昼食の時間>

<メニューは?>

(たくや・かずや)うわ~っ!

<1日目の昼食は…>

<たくや 大根おろしを直でいく>

いいね。

<完成>

(かずや)いるいる。

(たくや)めちゃくちゃ
うまそうですもんね。

<果たして お味は?>

(たくや)うん!

(たくや)そうだよね。(かずや)しかも…

(たくや)本当やね。

<かずやは少し…>

<そして…>

<残さず 飲み干す>

(たくや)う~ん!

<夕方 2人は…>

(森川)え~っ!

大したもんだな。

(たくや)そうですね してきます。

<たっちも…>

<…なる仕事もある>

<こう見えて たっちは
事務所では…>

あ~っ そうなの。
19年…。

(かずや)今…

いやいや…。
立派な仕事だろう!

<やって来たのは
たっちの事務所>

<たっち先生 入場>

(大島)ハハハ…[笑]ウケた。

(一同)お願いします。

(たくや)お願いします。
(かずや)よろしくお願いします。

≪どうも~!

<これは業界では
ネタ見せといわれるもの>

<どこの事務所でも 若手は
こうして実力をつけている>

ひし形!ひし形!

<このネタに たっちの2人は…>

(大島)ハハハ…[笑]

いや もう ちょっと
威厳を持って。

<しかし…>

(かずや)そうだね。

<そう!たっちが…>

(たくや・かずや)アジの開き。

<…たっちの2人>

<気分よく…>

<夕食のメニューは?>

(たくや・かずや)あ~っ!(たくや)出た!

<夕食は…>

<たくやは
唐揚げに抜群に合う

おろしポン酢をプラスする>

(たくや)じゃあ まず
ちょっと これを…

(たくや)はい。

<そう 大根おろしに含まれる

酵素や
イソチオシアネートは…>

<なので>

<痩せるということだけを
考えれば…>

<大根おろしを…>

<…のが ベスト!>

(たくや)なるほど。

(たくや)はい。

(かずや)違うのかな?

<…に のっている大根おろしや

みぞれ鍋の大根おろしは
生に比べ…>

(かずや)わっ おいしそう。
(たくや)いただきます。

おいしくは
食べれるってこと…。

イソチオシアネートは
ちょっと

活躍できない。

<順調に食べる2人だが

たくや 再び…>

(たくや)…ですよ 僕。

<揚げ物の唐揚げを食べ

まだ噂を信じきれていない
たくや>

<これで本当に…>

<全ての食事で 大根おろしを
プラスで食べた たくや>

<大根おろしを食べていない
かずや>

<果たして…>

<まずは…>

(たくや)はい。

<何と 大根おろしを
食べるか 食べないかで…>

<これは…>

<まずは…>

<いざ 測定!>

<体重は?>

あっ…えっ?

<かずや…>

そりゃ焦るわ。

(たくや)えっ?

<…変化したことで
痩せたと予想する かずや>

(スタッフ)そうですね。

<しかし…>

<覚悟を決め 測定!>

<体重は?>

なにしてんねん。

(森川)ハハハ…[笑]

あっ まぁ…でも
そうかも。

そう 1日ぐらいじゃって
ことやね。

(かずや)そうだね。

<我々…>

<体重は
このような結果となったが

検証は3日間>

<2日目の朝食は?>

(たくや)ほぉ!(かずや)あっ えっ?

なんだ?これ。

<2日目の朝食は…>

<たくやは大根おろしを
プラスで食べる>

(かずや)ハハハ…[笑]

<大根おろしに包まれた
だし巻き卵 その…>

(かずや)あ~っ!

(たくや)卵の この甘さと
大根おろしの さっぱり感。

ちょうど いい ハーモニー。

(かずや)なるほど。(たくや)お互い。

<たくや いまだに…>

<2日目の…>

<ここで
たっちの2人が検証中…>

お願いしますよ。
うん ゲーム以外 やる気ないですよ。

なるほど。

ハハハ…[笑]

(かずや)そうですね。
ヤマダチオだと

イソヤマペアになっちゃうから。
(たくや)そうか。

(スタッフ)ちょっと
成立していない気が。

(スタッフ)それだとコバヤマな
気がするんですけど。

(たくや)いいよ もう。

<このような…>

<2日目の昼食は…>

<ここで大根をおろす たくや>

そうだよね。

<そう!大根は部位によって
辛さが異なる>

<先端に行くほど
辛くなるのだが>

<なので辛味が少ない頭の部分は
サラダに>

<中央部分は煮物や おでんなど

料理によって
使い分けることで…>

上だと
しやすいけどね。

ねぇ
葉っぱ持てるから。

(たくや)うん!

<2人とも大満足で 食事は終了>

<夕食の時間>

<メニューは?>

<2日目の夕食は…>

(スタッフ)そういうことです。

(かずや)そうだ。(たくや)こっちだ。

<そう きのうの唐揚げと同じく

とんかつも温度が高いため

直接かけずに 別皿におろす>

<2人の違いは…>

<しかも たくやは 大根おろし分
多く食べているが>

<あす 噂通り…>

頼むよ 大根おろし!

(たくや)はい。

<まずは…>

<いざ!>

<測定!>

<体重は?>

きたきた!これ
追いつけるよ一気に。

まくれ まくれ!

(たくや)…て 思ってたんで かずやが

大丈夫です。

(たくや)イソチオ…[笑]

<続いて…>

<果たして>

<2日目の>

<体重は?>

よいしょ。

なにしてんだよ。

あ~っ 牛歩!

(たくや)お~っ!

<現在の体重を整理すると

きのうは かずやの方が減り

きょうは たくやの方が減った>

<しかも
2日で減っている体重は…>

<全く同じ>

<つまり…>

<ということは…>

<3日目の朝食は…>

大根おろしですね。

(かずや)次…

<昼食は…>

<たくやは冷たい天つゆに

大根おろしを全て入れる>

(たくや)でも おいしそう。

どうだ?(かずや)おいしそう!

<高カロリーな天ぷらも

大根おろしを
プラスすることで…>

<この日の午後は…>

<そして…>

(かずや)お疲れ様です。

(たくや)いやぁ~!

<いよいよ最後の夕食>

<メニューは?>

<最後の夕食は…>

(たくや)僕は和風。

<和風ハンバーグ大好き たくや>

<最後の大根を おろす>

(たくや)俺の最後の おろし見とけ。

(スタッフ)そうですね。

(かずや)そうだね。

<最後の食事の お味は?>

(かずや)うまそう!

(たくや)おろしポン酢 最高!合う。

やっぱり おろしに合います。

<今回も…>

<…2人>

(かずや)うん。(たくや)うん。

<決して…>

<…を当てた2人>

<きょうも たくやはプラスで
大根おろしを食べた>

<現在 体重差は 同じ>

<いよいよ あす最終結果が出る>

<果たして…>

<運命の…>

<まずは…>

<いざ!>

<測定!>

<体重は?>

(たくや)あれ?

(たくや)…ていうことですよね。

<続いて…>

いい顔してるね。

<運命の最終測定>

<体重は?>

何?それ。

どうなの?ちょっと。

(かずや)わぁ!

<ということで最終結果は…>

<この結果を専門家に伝えると>

(スタッフ)大根おろしを食べた
たくやさんが…

(鶴見さん)へぇ~。

(鶴見さん)…と思いますね。

<ということで…>

<町で そのまま残されている…>

<実際…>

<そこで我々は廃墟の…>

<…を願って 廃墟の…>

<調査するのは>

(飯尾)さぁ!

(飯尾)47!

<「どうなの課」廃墟担当…>

<そして
本日で47歳…>

<飯尾は
廃墟の…>

<大熊はプロの
目線で…>

<やって来たのは…>

(飯尾)ライバルですね。

<実は少子化に伴い…>

<学校の廃墟化は
社会問題の1つ>

<…を打ち出し…>

<今回は…>

<…のが 目的の1つ>

<目指す小学校は駅から車で
山道を30分>

<果たして
小学校が廃墟になると

どうなってしまうのか?>

(飯尾)うわぁ~!歴史がある。

小学校っていう感じしませんか?
おもむきのある。

<こちらが今回の廃墟>

<少し離れた立地>

(飯尾)ここから…

(大熊さん)そうですね。

<厳重に管理されている
こちらの廃墟>

<今回は…>

(飯尾)何か…

(飯尾)あぁ~ 大熊さん。

あららら これは先生だ。

あぁ~ 校長先生。

<当時の先生の名前が
書かれた…>

(飯尾)1 2 3 4…

(飯尾)あぁ~!

(飯尾)「ふらいぱんじいさん」

「坊ちゃん」が あったり。

<すると飯尾が
当時の学校の様子を写した…>

<…を発見>

(飯尾)あぁ~ やっぱり
自然 豊かだ でも これ…

(大熊さん)10人ですか。

(飯尾)3.14。

3月14日ってことですか?これ。

<3月14日といえば…>

<お返しが ここで
行われたのだろうか?>

<さらに…>

<…を発見>

<見つけたのは…>

(飯尾)楽しみにしてたんだ。

(飯尾)うまい[笑]何ですか?これ。

(飯尾)あら!

<まさかの…>

(大熊さん)…逆に。(飯尾)ねぇ。

(大熊さん)ハハハ…[笑]

(飯尾)外のテーブルに
置いてっていう。

<ちなみに廃校を利用した
キャンプ場も多く存在し

広い校庭はバーベキューを
するのに最適な環境>

<さらに廃校のグラウンドは

菜園にも利用されることも あり

イチゴが名産の ここ鹿沼市では

イチゴ農園を開くことも可能>

(飯尾)これ いわゆる もう…

(大熊さん)そうですね。

<床の一部は腐っているので

ここの補修は必須>

<まずは職員室を調査>

<廃墟としては
かなり状態はいい>

(飯尾)見てください。

<ちなみに廃墟に無断で
侵入するのは…>

<こちらの廃墟は…>

<ものは残っているが
片付けられており

すぐにデスクワークを
始められる>

<ちなみに吉本興業も
廃校を改装し

オフィスとして利用しているのは
有名な話>

(飯尾)あぁ~。

(飯尾)これまた。

(飯尾)ねぇ。

(飯尾)こっちからもOKの。

(飯尾)こっちからもOKっていう。
(大熊さん)あぁ~当時は これは。

(飯尾)最新ですよ だから
家の構造ね。

引っ越し先の構造を

あんまり気にしないで…。
(大熊さん)そうですね。

<そして廊下へ出ると>

(飯尾)出ました
やっぱり川のせせらぎ

聞いてたと思ったら釣りの。

(飯尾)授業でもあったのかな?
みんなで。

そんな感じ しません?
(大熊さん)そうですね。

(飯尾)いい学校だな。

<そう 学校のすぐ横には
川が流れていて…>

<ちなみに自然 豊かな地域では

廃校を利用した…>

<…として
使われているところもある>

<きれいな水が流れる
鹿沼市では

ホタルを見ることが
できるので

施設としては最適な環境>

<そして棚を開けると中に…>

(飯尾)えっ?

(飯尾)うわぁ~っ!

(飯尾)うわぁ~。

<映画・ドラマの
撮影小道具にも使えそうな

本格的なホルマリン漬け>

(大熊さん)ありますね そうですね。

<実際 カフェや宿泊施設に
リフォームするのは

廃校の活用方法としては
よくあるパターン>

<そして探索を続けると>

(飯尾)ハハハ…[笑]

<…を発見>

<さらに
屋外の部屋には>

<日当たりは抜群…>

<そして足を運んだ先には>

(飯尾)えっ?ここ どこだろう?
あっ 今度は こっちか。

あっ!

いやぁ~。

<ついに…>

合ってない 本当に。

<大量に並んだ机とイス>

(飯尾)最後のイタズラ書き[笑]

<このような
廃校の黒板を使って

アート作品を
作り上げることも できる>

<…になった
ある高校の黒板には…>

<…が描かれ
伝説になっている>

(飯尾)ねぇ。

<そして調査を進めると…>

<…が明らかになる>

(飯尾)あれ?

(大熊さん)あぁ~。(飯尾)えっ?

<飯尾が発見したのは
学校の年表>

<それによると学校は…>

(飯尾)本当だ。

(飯尾)この辺はね。
(大熊さん)そうですね。

<しかし昭和34年の
91人をピークに

年々 児童数は減少>

(大熊さん)合併したりとか。
(飯尾)なったんでしょうね。

<ということで…>

(飯尾)ほら もう一目瞭然。

<こちらが もう1つの廃校>

<早速 内部へ>

(飯尾)うわうわ…!

<かなり荒れ果てた内装>

<こちらはリフォームが必須>

あぁ~ もうダメだ。

(飯尾)すごいな。

これは もう外から中への
投石の感じですね。

(大熊さん)あぁ~ そうですね。

(飯尾)あぁ~ 自然の。

<すると飯尾が…>

<こちらも映画・ドラマの…>

(飯尾)…て感じで。
(大熊さん)ハハハ…[笑]

<そして奥へと進んでいくと

飯尾は…>

<一体…>

(ハリウッドザコシショウ)お米ちゃーん。

お米ちゃん。 国産米100%!
♬~

コメコメコメコメ。 釜炊き製法!

(少年)おいしい~。

ちゃんちゃかちゃんちゃん… お米~‼

釜炊き製法!
♬~

国産米100%!

ん! 実においしい~。

あぁぁ~‼ マンマーマンマー‼
「カレーメシ」‼

(大熊さん)うわぁ~。

<現れたのは
何百冊も散らばった…>

(飯尾)「希望」って ありますよ
これは あれですね。

<本の正体は大量の…>

<すると その中には…>

(飯尾)あっ きました。

(飯尾)この。

(森川)ハハハ…[笑]

<しかし本の山 以外には
残されたものはなく

ほとんどが
朽ち果ててしまっているため

ここで…>

<果たして?>

<まずは…>

(大熊さん)あぁ そうですか。

(飯尾)…私。

私の査定価格は…。
<果たして?>

(飯尾)こちらです!

<建物の価値はなく
それぞれ土地代だけで

500万円と250万円と予想>

<それでは…>

<…を発表!>

(大熊さん)私が こちらを
査定した結果。

(大熊さん)査定した結果。
(飯尾)はい。

<果たして?>
(大熊さん)こちらになります。

(飯尾)えぇ~!0?

いやいや。

(大熊さん)はい。

(飯尾)そうでしょ?(大熊さん)はい。

<立地が悪く
土地の価値が低いため

解体費を鑑みて どちらも…>

<しかし…>

<小学校が…>

<その謎が 明らかになる!>

<…を行ったところ
情報を得ることができた>

<昔からスギ ヒノキの
造林が盛んで

林業が発達していた
鹿沼市>

<しかし時代の移り変わりと
ともに働き口を求め

住宅街へと移住する市民が増加>

<少子化もあり
山間部に立てられた小学校は

徐々に役目を終えていった>

<鹿沼市では この11年で

4校もの小学校が
廃校になったという>

<これが…>

<そして調査を終えて…>

(飯尾)…みたいなの つくって
いただけませんでしょうか?ひとつ

川の水も すごい きれいでした。

そこら辺は大熊さんも おすすめ
ですよね?(大熊さん)そうですね。

(飯尾)皆さん お待ちしております

<皆さんの…>

<所有者の…>

(森川)うん。(大島)私も…

(大島)…一番うれしい。
(生瀬)そうね。

何かね。
(大吉)ただ飯尾さん 私は…

(♪~)

(♪~)

Source: https://dnptxt.com/feed

powered by Auto Youtube Summarize

にっこりなサービス
おすすめの記事